スポーツビジネスのチカラ
スポーツを通じた社会課題解決
SportsBusiness.net は、スポーツで世の中を良くしたいという志を持った人々を応援します！！
スポーツビジネスとは
SPORTS BUSINESS
スポーツ庁は『第二期スポーツ基本計画』において、スポーツ産業を2025年までに15兆円規模に成長させることを目標に掲げています。その成長産業でビジネスすること、それがスポーツビジネスです。ここではスポーツを対象としたビジネスのみならず、スポーツを通したビジネスをも含む、より広い概念として捉えています。
スポーツビジネスサービス
SERVICES
当事務所の強み
USP
体系的なスポーツインテリジェンスで問題解決！
早稲田大学スポーツ科学部・同大学院スポーツ科学研究科でスポーツ科学を6年間学び、現在は日本スポーツ産業学会でスポーツビジネス、スポーツ立国推進塾でスポーツ政策を学んでいます。【行政書士✕中学高校教員専修免許（保健体育）✕高IQ集団MENSA会員】というバックグラウンドのもと、体系的なスポーツインテリジェンスを駆使して、あなたの問題を解決します！
「スポーツを通じた社会課題解決」を繋がりに！
スポーツのチカラを信じ、「スポーツを通じた社会課題解決」を理念に活動しています。そのため、経済的な対価＋社会的な意義を報酬としており、ご予算に応じた柔軟な対応が可能です！また、「スポーツを通じた社会課題解決」という同じ志を持った仲間の繋がりを創出して、スポーツ界にシナジーを巻き起こし、スポーツ界の発展に寄与すべく取り組んでいきます！
スポーツ組織経験を活かしあらゆる課題に対応！
スポーツに関する事業を行う一般社団法人2社の理事を務めているため、あなたのスポーツ組織が抱える経営課題に当事者意識を持って取り組みます！また、国際的なスポーツ組織の日本法人が主催する全国大会事務局における約2年間の業務経験、パーソナルトレーナーやスポーツ家庭教師として約1年半の経験があるため、スポーツの現場指導の課題にも対応しています！
～スポーツで社会課題を解決する！～
“Tokyo!!!”
2013年9月8日、私はテレビの前でひとり雄叫びを上げていました。アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されたIOC総会で、2020年夏季オリンピック・パラリンピック開催地が “Tokyo” に決まった瞬間でした。小中高サッカー漬けの生活を送り、大学・大学院でスポーツ科学を学び、ずっとスポーツに関わる仕事をしたいと言い続けてきた私にとって、ターニングポイントとなる出来事でした。 「これから行政主導でスポーツを取り巻く環境が激変する。行政と民間企業の橋渡しをできる仕事は何だろう…行政書士！！」 とても短絡的な思考回路ですが、今、曲がりなりにもこうして行政書士として活動しています。
そんな私の夢は「スポーツ立国」、つまり ”スポーツのチカラで国を創る” ことです。健康を増進して国の医療費を削減するために、地域コミュニティを強化して助け合える環境をつくるために、そして子供たちが夢を持って生きる社会であり続けるために。もしあなたが私と同じような志を持っているなら、ぜひそのお手伝いをさせてください！
スポーツビジネスコンサルタント／行政書士 小川 裕史
当事務所の概要
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